会 社 案 内

ご 挨 拶

 
 

ご挨拶業務内容「かしわで」の由来アクセス施設の紹介問い合わせ

潟Aグリプラス  染 谷 茂

「21世紀に向けて、発想の転換が必要だ。これからは何を得るかではなく、何を与え得るかの時代だ」この言葉に感動を受けた人がいます。それも30年前のことだそうです。30年経った今、同じ言葉に私も強い感動を受けました。今まで、テレビや新聞で多くの情報を得ても、農家は自分たちの持っている情報をあまり発信しませんでした。農業の現状や農家の考え、そして持っている情報を多くの人に伝えることが、これから21世紀の農家の大きな課題であり、このことが、より多くの人に農業を理解してもらえるきっかけとなり、農業の抱える問題の解決につながるのです。

 我々、潟Aグリプラスは、「柏は生産地であり、同時にたくさんの消費者が住む大きな消費地でもある。」という地の利を活かすことで、これからこの地域の農業が生き残る道であると確信するのです。
 この直売所「かしわで」を通して消費者に「新鮮・安全・美味しい・豊富・楽しい」を届けて喜んでもらえることを第一に考え、その結果として「かしわで」に参加する180戸の農家が少しでも売上を伸ばし、所得を増やして生活が潤ってくれればと願うのです。また、この地域で採れた農産物をこの地域で消費していただく地産地消の活動を、直売所だけでなく、学校給食、量販店等で広く進めていきたいと考えています。 この直売所は農産物の売り買いだけではなく、もう一つ大きな役割を持っています。それは直売所を通してどれだけ多くの情報を発信できるかです。農業の現状、農家の悩み、消費者に考えていただきたいこと、地域の野菜や米等の生育状況等を消費者に伝える場としたいのです。
また、消費者側からの情報を受け取ることも大きな仕事と考えます。若い後継者が元気ある直売所に集まり、大きく育ってくれることも大きな仕事でもあります。消費者と農家がこの直売所を接点に集い、お互いに潤い、心の豊かさを大きく膨らませることを願います。